フォトギャラリー
座学風景
ドローンを飛ばすために必要な知識を基礎から正しく学びます。
-

まず最初にドローンの基礎知識から。
-

具体的な操作方法を分かりやすく説明します。
-

年齢もご職業も操作を覚えたい理由も三者三様。
-

スタッフの表情は真剣ですが、和やかな雰囲気です。
-

初めて会った人ともドローンの話で盛り上がります。
-

受講者「(・・・早く飛ばしたいなぁ)。」
-

実際に飛ばすために大切な事項を学びます。
-

趣味でもお仕事でも様々な用途が広がります。
実技教習
初心者のかたも経験者のかたも、みなさまが楽しく受講できるようスタッフは気配りを怠りません。
実際に操縦する手ごたえは、なにものにも代えがたい魅力です!お天気がいい日は、青空にドローンが映えます。
-

初めての飛行は皆さん緊張していたご様子。
-

真剣な面持ち。でもスタッフはどんな時でも笑顔を絶やしません。
-

失敗しながらみなさん徐々に徐々に上達していきます。
-

屋外での演習は風に左右されるためとても難しいです。
-

どんな小さなことも一つ一つ会話しながら疑問を解決。
-

雨天でも飛行可能な住之江屋内ドローン練習場。
-

スタッフだけでなく同じ志を持った受講者同士の励ましも嬉しい!
-

表情も真剣。うまく飛ばせるとやっぱり嬉しい!
八尾市消防署出張講習会
6月5日(火)10:00~13:00に八尾市消防署で行った講習会の様子です。
消防吏員の皆さんとともに3時間、時に楽しく、時に真剣に講習させていただきました。
ドローンのさらなる可能性を広げる今回の講習は、スタッフも身の引き締まる思いでした。
-

最初は固唾を飲んで講習を聞いていた皆さんも、後半のゲームで大盛り上がり。楽しい座学の時間になりました。
-

座学1時間、実技2時間。この日は計3時間の講習でした。人が踏み込めない被災地、災害時、ドローンが空から現場を確認、消防吏員の作業を効率化し、人が見ることのできない場所の正しい情報を収集。救助活動に役立っています。
-

室内での飛行のため風の影響は受けません。実際の現場ではもっと難しい操作になるでしょう。
-

さすが消防吏員(しょうぼうりいん)のみなさん。コツをつかむのが早かったです。
-

実際に現場で使うことになるため、質問も真剣。答えるスタッフも真剣そのもの。
-

実際に飛ばしてみると、なかなか難しかったのではないでしょうか。
ドローンから見た風景
壮大な世界を映すドローン撮影。もちろん趣味だけでなく、この広く高い位置からの視界が災害現場や 被災地で多くの人の命を救う手段として活用されています。
-

俯瞰で見る山々は絶景です。
-

みんながとても小さい。
-

操縦だけでなく撮影できるようになると楽しさは広がります。
-

鳥の気持ちになりました。
-

実技講習を行う大阪府立少年自然の家俯瞰図。
-

とにかく明るい弊社スタッフが皆さんの講習を盛り上げます!
